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 VOL.118 それなりの寒さの静岡に           ◎昔のくまねこだより⇒
 2012年1月29日                     

それなりに寒さの厳しい冬の日が続いてますね。
とはいってもそこは静岡。
TVでみる豪雪地帯の映像とは縁遠い暮らしです。

寒いといっても、静岡はやはり温暖な気候である事に違いはない。
いつも「北国の人には申し訳ないね〜〜」とテレビを見て呟いています。
けど静岡は本当に雪は降らないんです。雪下ろしって一生やる機会ないんだろうな〜〜と。

冷えは足から上がってきます。
夏場と違い、冬場は冷飲する機会が少ないですから、冷えはもっぱら下からの原因によります。
足元のガードがしっかり効いていないと、冷えた血液がお腹に戻ってきて下腹部を冷やします。
下痢や腹痛、便秘ならまだ一時的で軽度な症状なのかもしれませんが、
ほっておけば酷い生理痛や子宮内膜症などに発展していく可能性があります。
生理出血に血の塊が続くようなら、将来的に要注意ですね。

男性だって他人事ではありません。腰痛、神経痛などは冷え始まりの事が多い。
正月もすっかり終わり、仕事が忙しくなってくる頃とあいまって
「疲れ+冷え」→→→→→結果腰痛発症、なんてパターンは多い。これに、睡眠不足が加わると尚更悪い。

花粉症の季節が近づいていますが、やはり冷えた体には、くしゃみ鼻水をはじめ花粉症の症状が酷く出現しやすい。疲れが溜まっている状態に、お酒呑みに出かけて、冷たい風に当たって、帰宅が遅い。な〜〜んてパターンが最悪なのは、気づいていますか?
生活の仕方で症状の程度は減らせるものです。

慢性的に続く疲労感と冷えに、八味地黄丸(ちみじおうがん)などがお勧めです。腰の重いだるさや、足の無力感などにも使う。こんな症状を持つ方が花粉症の症状が出てる時にもこれがいいんですね〜〜。
どこにも花粉症の薬なんて書いてませんが、そういう冷え体質の方の疲労回復という意味で用いるのですね。
「足元と背中が寒いんだよね〜〜」なんて言ってる方にお勧めです。

ちなみに尿漏れや夜間尿なんかに効くって宣伝している「ハルンケア」っていう液体の薬の中身は、この八味地黄丸の処方です。けどね、○○○○丸ていう名前の薬は、丸薬の形態のものを飲むのがお勧めなんですよ。丸(がん)という処方は丸剤が良い!
ちなみにうちの店で扱う八味地黄丸は、甘くて飲みやすく評判いいですよ〜(ちょっと宣伝入りました)